こんにちは、初心者ママキャンパーのきりたです。(Follow @kirita_camp)
「いつまでが初心者になるの?」と夫に聞かれ、「とりあえず自前テントで10回行ったら次のランクに行けるのかなぁ。何回かなぁ」と返事してみました。
さて先日ららぽーと名古屋みなとアクルスに行った際にLOGOSのお店にも立ち寄って、少しお買い物をしました。
スタッフさんに「あの後どこかキャンプ行きましたー??」と聞かれて少しお話をして。
覚えていてくださってうれしい!
↓この時にテントの設営のレクチャーをしていただいたスタッフさんたちです。
ちなみにタピオカティーのゴンチャ熱は冷めることなく、いまだにららぽの外まで行列ができていました。
ロゴスのインフレートまくらとまくらカバー
なぜか息子だけキャンプ用の枕がなかったので、今回は息子の枕と枕カバーなど買ってきました。
ロゴスの「インフレートまくら」と新作の「まくらカバー」です。
まくらカバーはHPで見てもなぜか出てこないぐらい新作。
黄色以外にもピンクや紺など全部で7色のたくさんの色がありましたよ!
SPEC:サイズ:(約)40×30×7~12cm・総重量:(約)235g
収納袋から出すとこんな感じ。
セルフインフレートマットと同じで、黒いゴムでくくってあります。
この黒いバルブを回すと勝手に空気が入る構造になっています。
空気がある程度入ったら一度丸めて空気を抜いて、またゆるめるとさらに空気が入ります。
物足りない場合は最後にバルブをくわえて、息を入れて調整していきます。
私はパンパンに空気を入れるより、その手前の少し空気が入っていないゆるい状態で頭を埋もらせるのが好きです。好み。
5⇔800Mって?
まくらカバーに書かれている「5⇔800M」ってただのおしゃれっぽいロゴかと思っておりましたら・・(失礼)
ちゃんと意味があって、ロゴス公式HPによると、「ロゴスの製品は水辺5メートルから標高800メートルでの使用に適しています」とのこと。
家族みんなが笑顔になれる「高い山でも深い海でもない」この範囲で一番役立つアイテムを作ることが、ファミリーブランドであるロゴスのこだわり。
という深い意味が込められていました。
ちなみに見た目まくらよりカバーの方が小さく見えるんですが、ぐっと入れ込むと入りました。
コールマンのコンパクトインフレーターピロー2
実はキャンプを始める前に大人はコールマンのアウトレットで枕をすでに買っていました。
ロゴスのインフレートまくらと構造はほぼ同じです。くくるゴムは付いていません。
ただ、ロゴスは幅が30cm、コールマンは31cmでこの1cmの差でロゴスのまくらカバーにうまく入りませんでした・・!
SPEC:サイズ:約48×31×9(h)cm・重量:約280g
最後に
枕のない息子は今までどうやって寝ていたかって?
それは畳んだバスタオルを枕にしてみたり、家から枕を持っていったりしてたんです。
でも今回自分のまくら&自分で選んだまくらカバーをゲットして、とてもうれしそうでした。
あとはテントの防水スプレーと、前回の青川峡で息子がこけてテントを少し破いたので涙、補修シートを買って帰りましたとさ。
↓ランキング登録しています。ぽちっと応援お願いします!
にほんブログ村
↓twitterやってます。フォローしてもらえると喜びます。
Follow @kirita_camp