こんにちは、きりたです。
初キャンプに行く前、土岐のアウトレットにあるコールマンのお店に行きました!
そこで寝袋を買ったのですが・・
寝袋には快適温度というのが記載されています。
今回私たちはコールマンとロゴスの寝袋を買ったので、それぞれの快適温度について書いてみます。
寝袋の快適温度って?
コールマン
封筒型:快適温度→一般的に男性よりも寒さを感じやすい女性が、快適に眠れる温度。
マミー型:使用可能温度→男性が寝袋の中で丸くなって8時間寝ることのできる温度。
ロゴス
適正温度→・・見つからない!ので、文字通りの意味と思われます。
標高の高いところなどは特に夜冷えたりするので、それぞれの寝袋がオススメとする温度を比べて購入するのがいいかもしれません。
暑がりさんとか寒がりさんによっても変わりますもんね。
買ったもの
さて、息子がコールマンのB級品コーナーでキッズシュラフを見つけて、手放さずにそのまま購入したものはこちら。
快適温度:10度
これはさすが子供用という感じで、子供が丸めてちょっとぐちゃぐちゃになっても大丈夫なぐらい収納袋に余裕があります。
寝袋の収納っていうとギチギチじゃなかったですか??
↑テンション上がった息子が入っています。
ちゃんと名前プレートもあるあたりとても便利!
そして、別の日に私も同じようにシュラフを購入。
こちらは快適温度:5℃。
寒がりなのでちょうどいいかと思って!
こちらはぎちぎちタイプです。
私は夫に丸投げしましたはっはっは。
夫は愛知県のアウトドアショップと言えば!の、春日井アルペンアウトドアーズでロゴスの寝袋を購入しました。
暑がりの夫が選んだ寝袋の適正温度は・・
適正温度:15℃
同じ適正(快適)温度の寝袋でも、ロゴスの方がぺらぺら感がなかったそうです。
最後に
手ぶらプランで借りられるのが毛布だけだったので、息子の寝袋を買ったのを皮切りに結局全員分揃えました。
息子は寝相が悪すぎて寝袋から脱出していましたが、やっぱりあると安心しますね。
寝袋はあれば非常時にも使えますし。
そう、キャンプ用品=非常用品。
うちはIKEAの袋に今はまとめています。
今回買ったものはどれも丸洗いができるもの。
汗っかきさんなんかは洗える寝袋を選ぶといいかもしれません。
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